2020年9月9日水曜日

【Week3 自己変革準備】

 ※MUPのアウトプットです。

今回は、自己変革の準備について書いていきます。


結論

アイスを買わない冒険が

出来なきゃ、人生の冒険は出来ない。


コンビニで買うものを買えられなければ、
自分なんて変わらない。


皆さんは、生きるうえで同じルーティンがあります。

自分の人生で気づかないうちに、癖が邪魔な存在になっています。

いきなり、人生を変えるなんて、無理です。小さい所から変えていきましょう。

自分の行動をカテゴリー分けしてみましょう。


大カテゴリー(1時間以上やっていること)

起床・通勤・仕事・ランチ・仕事・帰宅・夕飯・テレビ・就寝

中カテゴリー(大カテゴリーの間の事)

例えば、

通勤と仕事の間にいつも自転車で行くこと、いつも同じ電車に乗ること等

自転車で行くのを、歩きで行ったり、早い電車に乗ったり等、少しずつ変える。


もう、明日の朝からアイスを買ってみましょう。

この行動すら変えられないなら、無理です。


自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ。

#義務教育の9年間、そしてその後の7年間

#同じ年齢、同じ制服、同じ教育、同じ地域

#視野が狭くなるレールがある

#就活文化や残業文化

#麻布にいる65歳とリタイア後の65歳

自分の領域内に自己コミュニティを置いていたら、自分の領域は広がらない。
自分の領域よりも自己コミュニティを広げると、自分の領域を広げましょう。

⇒一番いいのは、65歳以上のマブダチを作ってみましょう。

知らない世界が広がります。


様々な人と出会い、話すことで色々な情報に触れられる。

その為に、交流会など自分の領域外の人と接する機会を作ることが最重要。


自分の領域以外の人と出会うことで、自分には持たないものを持っている人に出会える。

それにより、何か行動する際には、やりやすい環境が出来る。


夢ややりたいことなんて、視野が狭い環境で見つける夢なんて大したものはありません。

今、頑張って見つけたやりたいことは、知っていて出来ることです。


知っていること(Knowledge) + Can(出来ること)

= 視野(多彩な選択(起業、転職、移住、留学、等))



#何をやりたいかに応えられない人は、ないが出来るか答えられない人
#What Do You Want = What Can You Do

このためにも、コミュニティを広げましょう。

東京大学とハーバード大学の違い。

#多様性なき場に成功無し
#US大と日本大の違い
#Googleの成功はエリックシュミット
#ラリーペイジとセルフゲイブリン対(GoTo.com)

東京大学は頭の良いやつしかいない。
ハーバード大学は、頭の良いやつと、頭が悪くても金持ちがいる。
⇒大学内投資が起きて、Facebookが始まった。

地元の友達「いつメン」は捨てろ。


次回は
結論:成長の継続にモチベーションは邪魔。







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