※MUPのアウトプットです。
今回は、自己変革の準備について書いていきます。
結論
アイスを買わない冒険が
出来なきゃ、人生の冒険は出来ない。
コンビニで買うものを買えられなければ、
自分なんて変わらない。
皆さんは、生きるうえで同じルーティンがあります。
自分の人生で気づかないうちに、癖が邪魔な存在になっています。
いきなり、人生を変えるなんて、無理です。小さい所から変えていきましょう。
自分の行動をカテゴリー分けしてみましょう。
大カテゴリー(1時間以上やっていること)
起床・通勤・仕事・ランチ・仕事・帰宅・夕飯・テレビ・就寝
中カテゴリー(大カテゴリーの間の事)
例えば、
通勤と仕事の間にいつも自転車で行くこと、いつも同じ電車に乗ること等
↓
自転車で行くのを、歩きで行ったり、早い電車に乗ったり等、少しずつ変える。
もう、明日の朝からアイスを買ってみましょう。
この行動すら変えられないなら、無理です。
自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ。
#義務教育の9年間、そしてその後の7年間
#同じ年齢、同じ制服、同じ教育、同じ地域
#視野が狭くなるレールがある
#就活文化や残業文化
#麻布にいる65歳とリタイア後の65歳
自分の領域内に自己コミュニティを置いていたら、自分の領域は広がらない。
自分の領域よりも自己コミュニティを広げると、自分の領域を広げましょう。
⇒一番いいのは、65歳以上のマブダチを作ってみましょう。
知らない世界が広がります。
様々な人と出会い、話すことで色々な情報に触れられる。
その為に、交流会など自分の領域外の人と接する機会を作ることが最重要。
自分の領域以外の人と出会うことで、自分には持たないものを持っている人に出会える。
それにより、何か行動する際には、やりやすい環境が出来る。
夢ややりたいことなんて、視野が狭い環境で見つける夢なんて大したものはありません。
今、頑張って見つけたやりたいことは、知っていて出来ることです。
知っていること(Knowledge) + Can(出来ること)
= 視野(多彩な選択(起業、転職、移住、留学、等))
#何をやりたいかに応えられない人は、ないが出来るか答えられない人
#What Do You Want = What Can You Do
このためにも、コミュニティを広げましょう。
東京大学とハーバード大学の違い。
#多様性なき場に成功無し
#US大と日本大の違い
#Googleの成功はエリックシュミット
#ラリーペイジとセルフゲイブリン対(GoTo.com)
東京大学は頭の良いやつしかいない。
ハーバード大学は、頭の良いやつと、頭が悪くても金持ちがいる。
⇒大学内投資が起きて、Facebookが始まった。
地元の友達「いつメン」は捨てろ。
次回は
結論:成長の継続にモチベーションは邪魔。
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