今回は、リピーターを増やす方法について、話していきます。
一度来てくれたお客様が、リピートしてくれれば、
新規は必要ないんです。
リピーター対策が一番重要です。
確実にリピーターにしていきましょう。
今回は、リピーターを増やす方法について、話していきます。
リピーター対策が一番重要です。
確実にリピーターにしていきましょう。
※MUPのアウトプット用ブログです。
今回は、リピーターを増やす方法について、話していきます。
システムの理解について!
その前に、
地元におばあちゃんがやっている、すごい上手い料理やがあります。
しかし、そのお店は商店街のはずれにあるから、全然人が来ないんです。
こんないい商品や価値があるものが知られなことが、結構あると思います。
マーケティングが出来ないから知られない。
それを、どうにかしようとおもい、竹花貴明さんは開発しました。
リピーターを増やす方法
ターゲッティング
誰に向けて、マーケティングするのか。
SNSは個人情報の宝庫です。
そして、Webデータも宝庫です。
しかし、今までこれらは分けられていました。
それを、一緒にしたのがこのサービスになります。
ターゲッティング
・性別
・エリア
・頻度
・年代
・コミュニティ
・興味
例えば、ファッション業界の社長だったとしましょう。
#ファッション を使っている人をターゲットしたい
しかし、最初は8割#ファッション 2割#ootd などにしてみる。
そしてその比率に応じて、自動化していくサービスです。
しかし、注意点があります。
・しっかり運用する
・アクションNG
・アクションブロック
某トレーニングジムや、某携帯会社も使っているので、
インスタの集客は出来ます。
そこからは、アカウント次第です。
人がきても、コンテンツがしょぼかったら
人は離れて行きますよね。
ここまでが、システムのお話でした。
次回は、リピーターをどうするかについて、話していきます。
※MUPでの学びのアウトプットになります。
今回はインスタの運用方法について、話していきます。
このブログを見れば、100%わかります!
運用編
・コミュニティが出来る。
例えば、ママのアカウントを創るとしたら、同じような人が集まるコミュニティが出来る。
これは、ヨガや趣味なども同じ。これの影響力の強い人が、インスタグラマーと呼ばれています。
広告
「単発広告と永続広告」に分かれている。
※何かあるたびに、手間とコストをかけて、広告することを単発広告
囲い込みは出来るけれど、難しい。メルマガなど
しかし、自社SNSのインスタは簡単。
プル広告とプッシュ広告に分かれる。
プッシュ広告は、見てね!と押す行為(迷惑行為になっている)
例えば、ライン@やメルマガ等。
プル広告は、相手が見に来てくれる広告。
これは、相手が自然と身に来てくれること。
こんな経験はないですか?
例えば、YouTubeを開いたら動画を長々とみてしまうこと。
最後に
Instagramは
教育広告でもある。
例えば、チラシなどの1ページにお客様をつかめることは難しい!
お客様は知りたがりで、めんどくさがりです。
お客様は、この商品はどういう経緯や、どんな人が使っているんだろうというのを
知りたいけれど、めんどくさいと思っています。
もし、その思いやコンセプトを知ってくれたら、ファンになってくれるかもしれまんよね。
そこで、継続的にInstagramで発信していくと、お客様が知ってくれることが出来ます。
また、Instagramでフォロワーが数万に集まると、
商品のPRするだけで、お金ももらえるようになります。
広告塔としても、活躍できます。
それでは、
このようなことが、出来るようになるためには、どう運用したら良いかを話していきます。
・構造理解
・プロフィール
・コンテンツ
・ハッシュタグ
・運用
構造理解
これが、まず初めに大切なことです。
○○オフィシャルなどは、ブランディング用になってしまっている。
ブランディングとマーケティングは分けなければいけません。
お店のアカウントよりも、働いている人たちが大切
ここで、うまいアカウントがあります。
アルバムヘアーさんです。このお店のアカウントは求人などのブランディング用として
使っています。そこから、働いている人たちのアカウントが沢山の集客を起こしています。
ここで、キーワード!
人はお店に来ない。人は人に来る。
インスタのお店のアカウントではなく、美容師やホスト、社長のアカウントを創ること。
お店に来るのではなく、個人に来ることがわかると思います。
うまいアカウントは、仕事の投稿が2割、人自身の投稿が8割です。
仕事の投稿ずっと上げるのは、飽きてしまいます。
人の興味は、仕事のこともよりも、その人自身に興味があって、集まってきます。
仕事の2割の中に告知を簡単に入れたりするだけで良いです。
簡単にまとめると、
全体の構造は、
オフィシャルではなく個人を強める!
店舗のアカウントではなく個人のアカウントを作る。
次は、プロフィールについて
実は、5秒以内にプロフィールの離脱は74%です。
折角見に来てくれたのに、そこでの離脱がこんなにも高いんです。
アカウントのアイコンの写真は、自分の写真を載せるべきです。
モノや、お店のモノダメです。
プロフィールは段落を付けて5段落くらいで簡潔にまとめる。
⇒長々と書かない!見ずらい。
タイトルは、興味を引き付けるタイトルにしなければなりません。
見に来てくれた人が興味をもつようにしましょう。
URLをはるなら、短くしましょう。
⇒長々としたURLは見にくい!
今すぐに出来るプロフィールについて簡単にまとめると、
この4点をまず初めにやりましょう。
次にコンテンツ(投稿)について話していきましょう。
投稿は統一感が大事です。9枚ごとの色の統一を心がけましょう。
なぜ、9枚なのかはスマホデ見た時に、その一面が見えるからです。
写真を撮る時は、6歩下がって撮りましょう。
顔や人を載せないと、どんな人かわからないです。人は人に集まるので見せましょう。
コンテンツは、ライフスタイルを表現することが大切。
どんな人なのか、どんな生活をしているのかを表現
⇒人間味のあるコンテンツが大切。
次に投稿文について、
大切なのは3点!
⇒何かしらの相手にメリットを魅せることが大切!
次は、ハッシュタグについて
最適数は5個!!
ハッシュタグは、カテゴリー分けするために活用されている。
5個のうち、2個は同じようなキーワードを含めましょう
例えば、#映画#映画鑑賞#渋谷#休日#ランチ など
これは、映画のハッシュタグにカテゴリーしようと、インスタのアルゴリズムは作用します。
ハッシュタグは新規の獲得よりも、リピーターの獲得に繋がります。
最後は、運用について
お客様がお店にきて、運用方法について説明していきます。
ラインではなく、Instagramの交換をしましょう。
交換したら、そのデータ(何月、何日、この人、アカウント)をドライブでまとめる。
その日の夜に来てくれてありがとうのお礼メールをしましょう。
次に
月に一回その人の投稿やストーリーにDMをしましょう。
友達のようなコメントをすることが大切。
例えば、カフェの投稿に素敵ですね!など
⇒人間味のあるコメントをする
⇒ビジネスのような話は避ける(また来てくださいなど)
これだけは、やっちゃいけない!
ビジネス間のある投稿は絶対に避けるべき
例えば、服を売りたいならこの服売ってとは言わない。
今日は、こんなコーデをしてみたよ。詳しくは、HPに乗ってるから見てみてねと促しましょう。
うまい例は、ヨガの先生。
幸福感のある投稿をすると、その先生のようになりたいと思うようにります。
その人のファンになってくれたら、囲い込みになります。
次は、リピーターをどうするかという話をします。
集客費用を払ってるのであれば、それが0円になるので、ぜひ見てください。
今回は、この四点について説明していきます!!
⇒これが出来てないと潰れる!!
おはようございます。
ユウタブログのゆうたです!
こんにちは!
ユウタブログのゆうたです!
今回は、夏休みに先生が時間をとってくださり、
私と面談してくださるので記録として、書いていきたいと思います。
今回話す内容は、3つ!
・先生から見た、私の印象
・FAとして、どの様にみえたのか
・今の大学生活で大切な事
この三点で話していこうと思います。
先生は、買ってくれている。
なぜ!??
良くも悪くもある。出る杭は、打たれる。君は、出すぎていると思う。
その、感覚を自分で、知ると強い。過去からどう変化を、得ているのか。
周りに合わせることなく、突っ走ることも大切。
しかし、相手の心情を丁寧に考えたほうがよい。先輩を敬ったり、縦社会を理解する。
どうでもよいことも、しっかりやる。敬語など、それで損するのは、勿体ない。日本の文化で活きている以上は、自分が損しない程度に使わなければいけない。
相手を敬うことで、自分の意見を言えない人もいる。
それは、良い点だがふるまい方を考える。
立場、関係性、そのバランスをつかむ事が大切。
相手との間合いを考える。相手のタイプを見極めることが大切。
思いやれるタイプである。グループワークも見てて、全部を巻き取るのではなく、
相手を当事者意識を持たすことが出来ているのは、強い。
強み、場面場面で使分けできると良い。
仮面を自分を殺すという考え方ではなく、相手のリスペクトや配慮という捉えられ。
素の私と良い繋がりが、出来るがムズイ。
上から目線で話されている。偉そうに見えている。そのような印象を持たしてしまっている。
相手への配慮をすごく感じる人がいる。その人のことを取り入れる。
プレゼンの話し方が、
全員が、同じ経験をしなくても、いいのではないか。
大学のシステム的には、全員には同じ経験をさせていただきたい。
貪欲さを自分の強み、いろんな人と関わる。
相手の良い所を見つける。発掘する。リスペクトする精神。
インタビューの極意。
理解しながら展開しなくてはない。
話聞きながら、話を展開しなくてはいけない。
最初を探る。相手を開く聴く。
全般的に聴いていく。相手の刺さるポイントを聴く速いラリーをしていく。
学生のインタビューは、一問一答で聞きがち、じれったい。
いかに相手から、良い情報を引きさすか。
最低限聴く内容を頭に入れておく。相手の答えに対して、問いを生で作っていく。
そうすると、良い記事が作れる。
こんな、側面があるのだ、聴けるのがだいご味。
ネットに乗っていない、ポイントがが聴ける
組織内で、どの様な不安が、鳥の目、魚の目、虫の目が大切。
バラバラな層がある。みんなが、いいよねと思っているときに、ちょっとまて!と
思えるようにならなくてはない。
大人の思う学生のポジションは!?
年下の人からくる相談や、ぐいぐいは問題ではない。
繋がった先に、何を見つけるのか。
授業の質問をする事が大切。
つながりが持てる。
今は、簿記よりAdobe!メディア系が強い時代になっている。
ネット、動画編集、デザイン
この三つを持ち合わせる組織を作ってみましょう!!
普通、お金を支払って相談に乗ってくださるような方が、
私の為に、約1時間半も話してくれました!!
このアウトプットをしっかりとしていきたいと思います。