2020年8月31日月曜日

4_インスタがリピーターを囲う最強ツール!(インスタ運用編)


 今回は、リピーターを増やす方法について、話していきます。

一度来てくれたお客様が、リピートしてくれれば、
新規は必要ないんです。


リピーター対策が一番重要です。

確実にリピーターにしていきましょう。

3_インスタ集客はLim以外ない!Lim人工知能システムのうまいい活用!(インスタ運用編)

※MUPのアウトプット用ブログです。

今回は、リピーターを増やす方法について、話していきます。


システムの理解について!

その前に、

地元におばあちゃんがやっている、すごい上手い料理やがあります。

しかし、そのお店は商店街のはずれにあるから、全然人が来ないんです。


こんないい商品や価値があるものが知られなことが、結構あると思います。

マーケティングが出来ないから知られない。

それを、どうにかしようとおもい、竹花貴明さんは開発しました。


リピーターを増やす方法


ターゲッティング

誰に向けて、マーケティングするのか。


SNSは個人情報の宝庫です。

そして、Webデータも宝庫です。

しかし、今までこれらは分けられていました。

それを、一緒にしたのがこのサービスになります。


ターゲッティング

・性別

・エリア

・頻度

・年代

・コミュニティ

・興味


例えば、ファッション業界の社長だったとしましょう。

#ファッション を使っている人をターゲットしたい

しかし、最初は8割#ファッション 2割#ootd などにしてみる。

そしてその比率に応じて、自動化していくサービスです。


しかし、注意点があります。

・しっかり運用する

・アクションNG

・アクションブロック


某トレーニングジムや、某携帯会社も使っているので、

インスタの集客は出来ます。


そこからは、アカウント次第です。


人がきても、コンテンツがしょぼかったら

人は離れて行きますよね。


ここまでが、システムのお話でした。


次回は、リピーターをどうするかについて、話していきます。










2_インスタは大事!でも運用ができない人が99%(インスタ運用編)

※MUPでの学びのアウトプットになります。


今回はインスタの運用方法について、話していきます。

このブログを見れば、100%わかります!


運用編

Instagramの活用法

・コミュニティが出来る。

例えば、ママのアカウントを創るとしたら、同じような人が集まるコミュニティが出来る。

これは、ヨガや趣味なども同じ。これの影響力の強い人が、インスタグラマーと呼ばれています。


広告

「単発広告と永続広告」に分かれている。

単発広告
・チラシやテレビ
・情報サイトの掲載(ホットペッパーなど)
・リスティング
・イベント開催など(都度手間とコストがかかる)

※何かあるたびに、手間とコストをかけて、広告することを単発広告


永続広告
・ブログ購読(難易度高)
・会員制サイト(難易度高)
・メルマガ登録(難易度高)
・自社SNS(難易度低)

囲い込みは出来るけれど、難しい。メルマガなど

しかし、自社SNSのインスタは簡単。


永続広告
・ブログ購読(難易度高)
・会員制サイト(難易度高)
・メルマガ登録(難易度高)
・自社SNS(難易度低)
永続広告は2つ 

プル広告とプッシュ広告に分かれる。

プッシュ広告は、見てね!と押す行為(迷惑行為になっている)

例えば、ライン@やメルマガ等。


プル広告は、相手が見に来てくれる広告。

これは、相手が自然と身に来てくれること。

こんな経験はないですか?

例えば、YouTubeを開いたら動画を長々とみてしまうこと。


最後に

Instagramは

教育広告でもある。

例えば、チラシなどの1ページにお客様をつかめることは難しい!

お客様は知りたがりで、めんどくさがりです。


お客様は、この商品はどういう経緯や、どんな人が使っているんだろうというのを

知りたいけれど、めんどくさいと思っています。

もし、その思いやコンセプトを知ってくれたら、ファンになってくれるかもしれまんよね。

そこで、継続的にInstagramで発信していくと、お客様が知ってくれることが出来ます。


また、Instagramでフォロワーが数万に集まると、

商品のPRするだけで、お金ももらえるようになります。

広告塔としても、活躍できます。


他にも、
・広告(PR) ⇒ 商品のPRで収益
・二次メディアの誘導 ⇒ブログやYouTubeなどの二次メディアに誘導可能
・商品販売 ⇒ ブランドを立ち上げて販売等
・店舗集客 ⇒ お店に来てもらえるようになる
・自社商品の宣伝 ⇒ 新しい商品の告知を出来る(CMよりも効率的)


それでは、

このようなことが、出来るようになるためには、どう運用したら良いかを話していきます。


運用方法は5点

・構造理解

・プロフィール

・コンテンツ

・ハッシュタグ

・運用


構造理解

これが、まず初めに大切なことです。

○○オフィシャルなどは、ブランディング用になってしまっている。

ブランディングとマーケティングは分けなければいけません。


お店のアカウントよりも、働いている人たちが大切


ここで、うまいアカウントがあります。

アルバムヘアーさんです。このお店のアカウントは求人などのブランディング用として

使っています。そこから、働いている人たちのアカウントが沢山の集客を起こしています。


ここで、キーワード!

人はお店に来ない。人は人に来る。


インスタのお店のアカウントではなく、美容師やホスト、社長のアカウントを創ること。

お店に来るのではなく、個人に来ることがわかると思います。


うまいアカウントは、仕事の投稿が2割、人自身の投稿が8割です。

仕事の投稿ずっと上げるのは、飽きてしまいます。


人の興味は、仕事のこともよりも、その人自身に興味があって、集まってきます。

仕事の2割の中に告知を簡単に入れたりするだけで良いです。


簡単にまとめると、

全体の構造は、

オフィシャルではなく個人を強める!

店舗のアカウントではなく個人のアカウントを作る。


次は、プロフィールについて

実は、5秒以内にプロフィールの離脱は74%です。

折角見に来てくれたのに、そこでの離脱がこんなにも高いんです。


アカウントのアイコンの写真は、自分の写真を載せるべきです。

モノや、お店のモノダメです。


プロフィールは段落を付けて5段落くらいで簡潔にまとめる。

⇒長々と書かない!見ずらい。


タイトルは、興味を引き付けるタイトルにしなければなりません。

見に来てくれた人が興味をもつようにしましょう。


URLをはるなら、短くしましょう。

⇒長々としたURLは見にくい!


今すぐに出来るプロフィールについて簡単にまとめると、

・自分の写真にする
・箇条書き
・興味を引き付けるタイトル
・URLを短くまとめる

この4点をまず初めにやりましょう。


次にコンテンツ(投稿)について話していきましょう。

投稿は統一感が大事です。9枚ごとの色の統一を心がけましょう。

なぜ、9枚なのかはスマホデ見た時に、その一面が見えるからです。


写真を撮る時は、6歩下がって撮りましょう。

顔や人を載せないと、どんな人かわからないです。人は人に集まるので見せましょう。


コンテンツは、ライフスタイルを表現することが大切。

どんな人なのか、どんな生活をしているのかを表現

⇒人間味のあるコンテンツが大切。


次に投稿文について、

大切なのは3点!

・幸福(見てると幸せ)
・知識(豆知識)
・努力(インスピレーションを受けれる)

⇒何かしらの相手にメリットを魅せることが大切!


次は、ハッシュタグについて

最適数は5個!!

ハッシュタグは、カテゴリー分けするために活用されている。

5個のうち、2個は同じようなキーワードを含めましょう

例えば、#映画#映画鑑賞#渋谷#休日#ランチ など

これは、映画のハッシュタグにカテゴリーしようと、インスタのアルゴリズムは作用します。

ハッシュタグは新規の獲得よりも、リピーターの獲得に繋がります。


最後は、運用について

お客様がお店にきて、運用方法について説明していきます。

ラインではなく、Instagramの交換をしましょう。

交換したら、そのデータ(何月、何日、この人、アカウント)をドライブでまとめる。

その日の夜に来てくれてありがとうのお礼メールをしましょう。

次に

月に一回その人の投稿やストーリーにDMをしましょう。

友達のようなコメントをすることが大切。

例えば、カフェの投稿に素敵ですね!など

⇒人間味のあるコメントをする

⇒ビジネスのような話は避ける(また来てくださいなど)


これだけは、やっちゃいけない!

ビジネス間のある投稿は絶対に避けるべき

例えば、服を売りたいならこの服売ってとは言わない。

今日は、こんなコーデをしてみたよ。詳しくは、HPに乗ってるから見てみてねと促しましょう。


うまい例は、ヨガの先生。

幸福感のある投稿をすると、その先生のようになりたいと思うようにります。

その人のファンになってくれたら、囲い込みになります。


次は、リピーターをどうするかという話をします。


集客費用を払ってるのであれば、それが0円になるので、ぜひ見てください。

2020年8月30日日曜日

1_基礎がないと効果なし!インスタグラムの徹底理解」(インスタ運用編)

※MUPでの学びのアウトプットになります。 

Instagramって何?


今回は、この四点について説明していきます!!

・完全理解
・運用方法
・システムについて
・リピーターの獲得

 ⇒これが出来てないと潰れる!!

2020年8月19日水曜日

「とらわれ」

おはようございます。


ユウタブログのゆうたです!


数日間に仕事で失敗したことをクヨクヨ嘆いたり、
何か月も前の出来事を思い出しては、
「あのときこうしていれば」などと悔やむ人がいます。

その一方では、楽しいことがいつまでも続くようにと願う人がいます。

それは、どちらも目の前の現象にとらわれているのです。

「とらわれ」という「苦」は、自分のことばかりを考えるために、
あるものをないように思いこんだり、
ないものをあるように願ったりして、ますます「迷い」を深くするのです。


喜びも苦しみも絶えず変化していくからこそ、
その苦悩がいつまでも続くかやのように悲観することはないのです。

解決に向けて一歩ずつ近づけるよう、
心の持ち方やおこないを切り替えていけばいい。

また、
今幸せで合っても、それがいつ変化するかわかりません。

いつまでも思い込んでいても解決しない。
自分よがりの考えにとらわれて迷いが強くなるばかりなのですね。
無常の心理を心していきましょう。

2020年8月11日火曜日

「自己分析」

 

こんにちは!

ユウタブログのゆうたです!


今回は、夏休みに先生が時間をとってくださり、

私と面談してくださるので記録として、書いていきたいと思います。


今回話す内容は、3つ!

・先生から見た、私の印象

・FAとして、どの様にみえたのか

・今の大学生活で大切な事


この三点で話していこうと思います。


先生は、買ってくれている。

なぜ!??

良くも悪くもある。出る杭は、打たれる。君は、出すぎていると思う。

その、感覚を自分で、知ると強い。過去からどう変化を、得ているのか。

周りに合わせることなく、突っ走ることも大切。

しかし、相手の心情を丁寧に考えたほうがよい。先輩を敬ったり、縦社会を理解する。

どうでもよいことも、しっかりやる。敬語など、それで損するのは、勿体ない。日本の文化で活きている以上は、自分が損しない程度に使わなければいけない。

相手を敬うことで、自分の意見を言えない人もいる。

それは、良い点だがふるまい方を考える。

立場、関係性、そのバランスをつかむ事が大切。

相手との間合いを考える。相手のタイプを見極めることが大切。

思いやれるタイプである。グループワークも見てて、全部を巻き取るのではなく、

相手を当事者意識を持たすことが出来ているのは、強い。

強み、場面場面で使分けできると良い。

仮面を自分を殺すという考え方ではなく、相手のリスペクトや配慮という捉えられ。

素の私と良い繋がりが、出来るがムズイ。

上から目線で話されている。偉そうに見えている。そのような印象を持たしてしまっている。

相手への配慮をすごく感じる人がいる。その人のことを取り入れる。

プレゼンの話し方が、

全員が、同じ経験をしなくても、いいのではないか。

大学のシステム的には、全員には同じ経験をさせていただきたい。


貪欲さを自分の強み、いろんな人と関わる。

相手の良い所を見つける。発掘する。リスペクトする精神。


インタビューの極意。

理解しながら展開しなくてはない。

話聞きながら、話を展開しなくてはいけない。

最初を探る。相手を開く聴く。

全般的に聴いていく。相手の刺さるポイントを聴く速いラリーをしていく。

学生のインタビューは、一問一答で聞きがち、じれったい。

いかに相手から、良い情報を引きさすか。

最低限聴く内容を頭に入れておく。相手の答えに対して、問いを生で作っていく。

そうすると、良い記事が作れる。

こんな、側面があるのだ、聴けるのがだいご味。

ネットに乗っていない、ポイントがが聴ける

組織内で、どの様な不安が、鳥の目、魚の目、虫の目が大切。

バラバラな層がある。みんなが、いいよねと思っているときに、ちょっとまて!と

思えるようにならなくてはない。

大人の思う学生のポジションは!?

年下の人からくる相談や、ぐいぐいは問題ではない。

繋がった先に、何を見つけるのか。

授業の質問をする事が大切。

つながりが持てる。


今は、簿記よりAdobe!メディア系が強い時代になっている。

ネット、動画編集、デザイン

この三つを持ち合わせる組織を作ってみましょう!!


普通、お金を支払って相談に乗ってくださるような方が、

私の為に、約1時間半も話してくれました!!

このアウトプットをしっかりとしていきたいと思います。